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証明書は1年毎に発行しないとブラウザが信用してくれないのではないでしょうか。


2020/08/06
『SSLボックス』 有償のSSLサーバー証明書における2年契約のお申し込みの受付終了に関するご案内
https://www.netowl.jp/news_detail.php?view_id=2665
>Apple社などのブラウザベンダーが、
>2020年9月1日以降に発行されるSSLサーバー証明書のうち、
>有効期間が398日を超えるものを無効化するとアナウンスしております。

>これに伴い、『SSLボックス』で取り扱いのある有償のSSLサーバー証明書において、
>契約期間を「2年」とするお申し込みの受け付けを2020年8月11日に終了し、
>以後は「1年契約」のみの取り扱いといたします。


2020年9月よりAppleがSSL証明書の有効期間を13か月に短縮！詳細や対策とは？
https://ssl.sakura.ad.jp/column/safari-shortening/
>2018年3月より、有効期間3年のSSL証明書が発行できなくなりました

>Google Chrome、Mozilla FirefoxでもSafariと同様にSSL証明書の有効期間を397日以下にすることが決定されました。

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複数年単位での購入はできますか？

いいえ、複数年のご契約はできません。
Let's Encrypt以外の各ブランドでは1年ごとのご契約のみ受け付けております。

https://www.sslbox.jp/support/faq/faq_detail_contract.php#05
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証明書の有効期限が近づいてくると、お客様宛に更新通知が送付されます。
続けてご利用いただく場合は、メンバー管理ツールの「SSLボックス管理」上より更新手続きを行ってください。

SSLボックス管理ログイン

※Let's Encrypt以外のSSL証明書は、有効期限が切れてから1週間を超えますと、「更新」としての手続きはできません。 この場合、「新規取得」で改めてお申し込みいただくことになりますので、ご注意ください。


https://www.sslbox.jp/support/man/update.php
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