質問
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フリー
スターサーバーフリーのドメインホスト名 -
本文:
グーグル検索に登録するドメインホスト名から
DNS Registar セクションにドメイン名を入力して
Registar(登録時業者)をWhIS検索からでもさがしたいのですが、
netowl.jpや、secure.netowl.jp
では無いようでして、わかる方お願いできませんか?
よろしくお願いします。 - 緊急度:通常投稿者:北口和皇さん投稿時間:2019/03/05 12:16
回答 No.8605
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本文:
「グーグルのドメインホスト」と言うのが、
https://support.google.com/a/answer/48323?hl=ja
で使われているのなら、
調べるべきドメイン名は、starfree.ne.jp だけれども、
1.グーグルの説明は、.net や .com のようなドメイン名を対象に説明しているので、.jp のようなドメインの説明としては。あまり適切な説明とは言えない。
2. レジストラのことを指しているのなら、対応するものは、「ネットオウル株式会社」。
3. 何を目的にしているのかが不明だけれども、おそらく次のステップの「ドメインの所有権の確認」では、所有権はネットオウルになるので、「あなたが所有している」という確認は絶対にできない。(スターフリーのサーバーで、あなたが使えるホスト名は、ネットオウルから貸与されているのであって、あなたが所有しているものではない)
なので、いづれにしても、あなたが望んでいることは実現できないと思いますよ。
- 投稿者:ジョバンニさん 投稿時間:2019/03/05 16:27
質問者からのコメント
教えていただいてありがとうございます。
DNSによる
ドメインの所有権を確認し
Gmail の MX レコードを設定すると
googleでの上位位置に表示されりSEO対策少しできるのかなと思いましたが
どうやら見当違いしているようです。
ありがとうございました。
回答 No.8688
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本文:
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本ご質問は一定期間新たな回答がなかったため
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--ネットオウル運営チーム-- - 投稿者:ネットオウル運営 投稿時間:2019/03/20 17:49
回答 No.8606
この回答がベストアンサーです
Google Search Console でウェブサイトの所有権を確認する方法には、
・所定のファイルをウェブサイトにアップロードする方法
・所定のMETAタグを挿入する方法
・所定のDNSレコードを設定する方法
があるはずですが、
このうち、DNSレコードを設定するには、そのドメインの権利者や管理者自身でないといけません。つまり、いわゆる独自ドメインを取得する必要があります。
「スターサーバーフリー」で無料で割り当てられるドメインは、
example(サーバID).starfree.jp 形式のサブドメインで、starfree.jp の権利者はネットオウルです。example.starfree.jp は利用させてもらっている(いわば貸与されている)だけで、スターサーバーフリーでしか使えず、持ち出すことも不可能です。
DNSレコードを書き換えることも不可能です。
独自ドメインを思うように使うには、別途取得する必要があります。(スターサーバー等はレンタルサーバであって、独自ドメインは付いてきません。)
そして .tk などの一部例外を除けば有料です。
独自ドメインの取得はレジストラ(登録事業者)を通じて行う必要があり、「スタードメイン」や「エックスドメイン」、「ゴンベエドメイン」や「Google Domain」など多数のレジストラがあります。
ちなみに、料金の決済手段も、銀行振込やプリペイドの Visa デビットでも可能なレジストラもあります。
いまだと、「スタードメイン」では .xyz 新規登録1円キャンペーンをやっているはずですので、2年目以降は通常料金にはなりますが、試しに独自ドメインを取ってみるのもよいと思います。
> DNSによる
> ドメインの所有権を確認し
> Gmail の MX レコードを設定すると
> googleでの上位位置に表示されりSEO対策少しできるのかなと思いましたが
Gmail の利用と、ウェブサイトの検索スコアとは無関係でしょう。
また、独自ドメインか否かも、検索スコアとは必ずしも連動しません。
なぜならば、Google は、検索してきた人にとって役に立つ検索結果を表示することを重視しているからです。
つまり SEO だのなんだのと以前から騒がれてはいますけれども結局は、
ウェブサイトの内容(情報)自体が訪問者が求めているものであるか、という最も基本的なことが最重要であるわけです。
訪問者の数や検索結果のクリック率でも Google は検索スコアを調節してきますが、
まずは検索結果である程度上位に載りやすいようにしないといけません。
そのためにはやはり、ウェブページ上に、想定される訪問者が求めるような単語や文章、情報をちゃんと書いて、Google からこのウェブサイトは役に立つと認識してもらう必要があります。
それで最終的に成功すれば、検索結果の上位の「常連」になれるわけです。
Google Search Console を用いて検索結果などの状況把握をしたり管理したりすることは、
Google に自分のウェブサイトをちゃんと認識してもらって、検索スコアの向上に繋がる可能性があります。
しかし、その際のウェブサイト所有権確認の手段に関しては、前記のとおりのどの方法でも構わないでしょう。
ちなみに、利用者の数は Google ほどではないにしても、 Microsoft の Bing のほうも気にはかけていたほうがよいと思います。
質問者からのコメント
詳細に親切に教えてくれてありがとうございました。
よくわかりました。お世話になりました。