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もしかして、
１年前には、Whois 情報に登録されているメールアドレスを、承認メールアドレスに指定しませんでしたか？

この１年間で EU で GDPR が施行されたこともあり、Whois データベースで検索しても公開される情報が限定されるようになったレジストリやレジストラが多いので、
いま、 Whois データベースで検索してもメールアドレスが判らなかったりすることも多いです。

もしもそうであれば、まずは、発行対象のドメインの、admin アカウント宛のメールを受け取れるようにして、
承認メールアドレスがそちらになるようにサポートに依頼してみてはいかがでしょうか。

いずれにせよ、サポートに問合せないとどうにもならない事例だと私は思います。

参考：
https://knowledge.digicert.com/ja/jp/solution/SO23241.html

補足です。
別のFAQで、「証明書の更新時には、CSRを再作成しなくてよい」とあったので、前回使用したCSRを貼り付けて、更新手続きを進めました。

さらに補足です。
証明書詳細画面では、送信可能な正しい承認メールアドレスが表示されています。
にもかかわらず、１年前と同じCSR（１年前に申請したSSLの証明書詳細画面からコピペしたもの）を入力して更新手続きを進めたところ、「承認メールアドレス」のドロップダウンリストが空で選択できない状態となっており、そのまま「次へ」ボタンを押すと「承認メールアドレスが入力されていません」と表示される次第です。
何か作業手順が誤っているでしょうか。

SSL証明書なら、どれも同じだと思っているから、必要な情報を書かないんだろうか？

書きたくないならサポートに問い合わせ。