『ネットオウルユーザーコミュニティ』の提供に伴い、『Q&A掲示板』は2025年3月31日正午をもって提供を終了します。[関連ニュース]

メンバーメニュー

ようこそ、ゲストさん

トップ > カテゴリ一覧 > 各種プラン > Word Press プラグイン ALL-in One WP Migrationについて

質問

  • ライト

    Word Press プラグイン ALL-in One WP Migrationについて
  • 本文:

    タイトルのプラグインを試してみたのですが、これ「無料開発環境ソフト」で設定されているユーザー名とパスワードが固定されていると自動的にユーザー名とパスワード迄変更してしまって、トホホの削除行。

    結局、全てサーバー側と合わせて置かないと上手くいかないらしい。逆に一旦サーバーにアップロードして、管理者作り直しているんだろうか?。

    皆さま、無料開発環境ソフトは何をお使いですか。

    XAMPPを辞めてInstantWP 5.3.4(上位は動作せず)を利用したけど、結局失敗したので他のソフトを探そうか検討中。

    とりあえず、良い無料開発環境ソフトが他にあれば教えて頂きたいのと、書籍に載っていた方法がこのプラグインだったので、他に移行する方法があるのでしたら教えて頂けますでしょうか。よろしくお願いいたします。

  • 緊急度:通常投稿者:mike7cat515さん投稿時間:2018/11/21 20:27
質問に対する回答は締め切られました

回答 No.7979

  • この回答がベストアンサーです

  • 本文:

    > 昔WordPressを触っていた時はXAMPPが圧倒的に人気あったんで知らないのも事実。

    XAMPPに頼らないといけないというのはかなり昔なのではないかと思いますけれど、
    なぜならば、わりと昔にはもう、VMwareとかVirtualBoxとかでも実用性がある程度に多くのパソコンは高性能化していますし。
    いわゆる仮想化技術が進むにつれて、VPSも登場して、root権限のあるサーバを借りても廉価になりましたし。

    私も、数十年か昔に Windows 上で MS IIS とか以外のサーバを動かそうとして、結局は使い物にならないと確信したので。(ネームサーバにせよウェブサーバにせよかなり無理。)
    その頃ならば、Windows 上ではなくて、そもそも FreeBSDとかRed Hatとかを直接インストールして使えというレベルでしたが、
    いまはマルチブートどころか、USBフラッシュメモリに入れてもそれなりに使えますし、VirtualBoxでさえも意外と使えるので。

    マルチブートにしても、以前は MBR/BIOS 方式しか選択肢がなく、Windows のほうがせっかくつくったMBR環境をぶっ壊してくれますのでたびたび難儀なんでしたが、
    いまは UEFI (EFI)方式があるので、そちらであれば OS の共存は比較的容易です。


    > 日経Linux 9月号の最初の一歩記事でUbuntu Desktop版とUbuntu Server版をインストールしてWordPressをインストールすれば良さそうですが、肝心のWordPressの記事がラズベリーパイという小型電子キット向けでした。(今月11月号の特集4)

    ちなみに Ubuntu にせよ、Desktop と Server は主にデフォルトインストール内容の相異で、Desktop のほうをインストールしたからといっても Wordpress を動かすようにすることは容易に可能です。
    (むしろヘタに Server のほうを選択しないほうがいいです。)

    日経Linux自体がダメだと私は考えています。せめて Software Design(技評)ではないかと。
    なにせ日経は、「フリーソフトウェア」を否定して、「無料ソフト」に書き換えて(フェイク;捏造)、「無料無料」で購読者を釣ろうとするところなので。(「無料」に釣られて雑誌代が有料というビジネスモデルなんであれ。)

    で、いまどき雑誌添付のディスクなんて要らないしすぐ旧バージョンになりますし、ダウンロードしてくるべきですよ。
    何GBもある大きい .iso が厭ならば、ネットワークインストール用とかの小さいのをダウンロードしてもいいですし。


    > ネットで調べるとCentOSにWordPressをインストールしている方が多いみたいですが・・・・・Linuxの種類によっての相性問題等は無いのでしょうか?。

    CentOS は Red Hat Enterprise Linux (RHEL)のコミュニティ版で、主にサーバ向けのディストリビューションですから。
    ウェブサーバやデータベースサーバ、Wordpressを本運用するというのはまさにサーバ用途なのでしょうから、CentOS の利用者は多いでしょうし。
    「さくらのVPS」のデフォルトもCentOSですし、おそらくネットオウルでもCentOSを採用しているはず。


    いわゆる「相性問題」に関しては、
    多くの場合はディストリビューションが用意しているリポジトリからインストールするので、つまりそもそも動作するものをインストールするわけですから、通常は起こりえないです。
    また、リポジトリにないものをソースコードからビルドしてインストールするのであっても、インストールするまでには苦労することもあるかもしれませんが、インストール成功=動くもの、ですから。

    自力でビルドしてインストールするケースに限っては、
    より細かく言えば、Systemdか否かとか、ライブラリがglibcか否かとか、そういう相性問題があることもありますけれどね。

    また、 Wordpress を運用するにしても、 ウェブサーバが Apache 以外だとか、PHPのバージョンが違うとか、そうなると相性問題は出ることはあります。
    ですが、Wordpressに必要なものは、主要なディストリビューションではリポジトリに完備されているので(自力でビルドする必要がないので)、単純にインストールすれば問題ありません。
    ウェブサーバに関しても、自信がなければ Apache を選択すればいいし、実際には Nginx でも Lighttpd でも Hiawatha でも Wordpress の動作実績は充分にありますので。

    Wordpress を含め CMS に関しては、ウェブサーバの選択、データベースサーバの選択、プログラミング言語のインタプリタのバージョン等の選択で相性はあります。
    例えばMariaDB(MySQL)かPostgreSQLかでは大差がありますし。(データベースサーバが必要な多くのCMSでは、MySQLには対応しているが、PostgreSQLに対応しているものは限られます。)
    PHP にせよ、Pythonなどにせよ、バージョン間で互換性が足りず、バージョンいくつ以上とかいう指定があることは一般的ですね。

    けれども、コンポーネントのバージョンをそもそも選べないのがほとんどである Windows と比べると、大概は自力でどうにかなります。(Windowsはフリーソフトウェアではなくプロプライエタリなので。)

  • 投稿者:ayaguchiさん 投稿時間:2018/11/23 00:42
質問者からのコメント

Windows 10と他のOSとの相性問題も絡んでいたようですが、色々と参考になりましたので、ベストアンサーとさせて頂きます。一応締めますが、新規に立てたスレのURLを参照して頂ければ幸いです。https://secure.netowl.jp/bbs/detail.cgi?td=3769

回答 No.7975

  • 本文:

    質問2つですよね

    1) Wordpress を手元で制作するための無償の環境がほしい
    2) Wordpress の移行手段

    回答というか、結局は個人的な意見にならざるをえないのですが、


    1) GNU/Linux そのものを使う

    私は、日常的に使っているのが GNU/Linux なので、単純にインストールしていけば手元でウェブサーバも動きますし、MariaDB も PHP もインストールしていますし。
    Windows は、忘れないようにたまに使うだけです(Windows 10 は、定期的にある大型アップデートをやっておかないといけないので)。

    どうしても Windows 10 で、となると、
    機能は限定的ですが、Ubuntu などもストアからインストール可能ですし(満足はいかないですが)、
    VirtualBox などで仮想マシン(ゲストOS)を使う手もありますし、
    (手元ではありませんが、)Google Cloud Platform (GCP)の無料枠を活用して無料のインスタンスやコンソールを使う手もありますし。
    USB フラッシュメモリでも用意して Ubuntu なり Debian なり Fedora なりをインストールして使うのもいいですし、より本格的にはSSDなり用意してインストールしてってところが最終的なところです。
    https://www.milkmemo.com/entry/usbmemory_os_install_ubuntu
    https://blog.mktia.com/how-to-make-ubuntu-live-usb/
    https://m-tmatma.github.io/Fedora/install_linux_from_USB_fedora27.html

    本当に、実験とか練習とか、失敗してもいい実験台を用意して繰り返してみるとよいと思います。
    そうして失敗もして、技能を高めていくものでしょうし。(そういえば某最高齢プログラマも似たようなこと言っていたような。)
    GCP の無料枠なんてまさに、練習のために使うものでしょうし。
    言い換えれば、企業研修と似たようなものです。実地(オンザジョブ)ならまだしも、研修会場で練習する分には失敗してみるのはよいんですよね。

    書籍等の使い方も、「よくワカラナイからコピペ」(失敗が怖いから)ではなくて、自分の技能を高めるために利用するという姿勢のほうがいいと私は思いますし。(日本の教育が悪いんだと思う。)


    2) データベースやファイルを直接扱うのが正道

    プラグインに依存するのは悪手だと思うのですよね(個人的感想)。
    例えば https://hacknote.jp/archives/33578/ にも書かれていますが、
    エクスポート/インポート機能(Wordpress 本体にあるもの)や、データベースおよびファイルのコピーといった手段があるわけで、詳しい人は自力でコピーすることも少なくないと思います。

    もしも Wordpress を日常的にコピーしたり移転したりするようなことがあるのならば、
    phpMyAdmin ともですけれど、そもそもの MySQL/MariaDB の シェル(コマンドライン)での操作とも仲良くしていったほうがいいと思いますよ。

    こうした深いところを操作するプラグインやツールの使用は、
    なるべくならば、ある程度は詳しくなったうえで、
    手抜きをしたいから使う、というくらいがよいと私は思うのですよね。
    Wordpress のプラグインにせよ、ブラウザのアドオン(エクステンション)や、スマートフォンの「アプリ」にせよ同じですが、
    具体的に何をしているのかわからないものを不用意にインストールして深いところをいじらせたりするのは、なるべくはやめることかな、と思います。

  • 投稿者:ayaguchiさん 投稿時間:2018/11/21 23:43
質問者からのコメント

Windowsの環境を変更すれば、Linuxもインストールする事は可能です。

マニアしかやらないだろうけど起動時にOS選択して、Windows 7使いたい時はAを立ち上げてWindows 10を使いたい時はBを立ち上げるデュアルブート方式が採用可能です。

書籍はWordPressの3.x.xが古くなり過ぎたので基本を読み返えすのに購入しました。質問のプラグインは、初心者が混乱せずに移行が出来る便利ツールとして紹介しているのが現状なのでしょう。

その作業と共にk-tanさんのコメントにも書きましたが編集不能という事が判ってサーバーに移動した瞬間にやっちゃったという形に(苦笑)

方法さえきちんと判れば、確かに自力でコピーしたほうが安全ですし。
昔は、オリジナルテーマの作成で挫折したんだけど、再度挑戦するにしてもWordPressの中からHTMLエディタが消えて一気に初心者向けになっているような気がします。

回答 No.7976

  • 本文:

    # 自分も普段はFreeBSD使いなので...

    Windows環境自体が、「無料の」というのには抵抗がありますが、
    〇 Windows10 Professional なら、Client Hyper-V で仮想PCをインストールすることができるから、そこにLinux系のOS(Ubuntuなり)を動かすのがいいのでは?

    〇 海外のVPSは(無料ではないですが)、$2/月くらいからあるから、英語ができるなら、それをお勧めします。(リクエストとか、クレームも英語になるけどね)
    これから、クリスマスに入るので、スペシャルセールの季節だから、それも狙い目かも。

    ま、linuxを勧める理由は、ayaguchiさんとほぼ同じ。なんといっても、レンタルサーバー(netowlも)がlinuxなので、手元とサーバーの環境を同じに揃えられるのが一番。

  • 投稿者:ジョバンニさん 投稿時間:2018/11/22 07:07
質問者からのコメント


皆さん、Linux使い熟しているんですね。

昔WordPressを触っていた時はXAMPPが圧倒的に人気あったんで知らないのも事実。
日経Linux 9月号の最初の一歩記事でUbuntu Desktop版とUbuntu Server版をインストールしてWordPressをインストールすれば良さそうですが、肝心のWordPressの記事がラズベリーパイという小型電子キット向けでした。(今月11月号の特集4)

https://shop.nikkeibp.co.jp/front/commodity/0000/LI1223/

ネットで調べるとCentOSにWordPressをインストールしている方が多いみたいですが・・・・・Linuxの種類によっての相性問題等は無いのでしょうか?。
(自作PCみたいな話になってごめんなさい)

よろしくお願いいたします。

回答 No.7977

  • 本文:

    何をしたいのか不明だけど、

    たぶん、よく理解しないでツールに頼って何かをしようとしたら、同じ結果になると思う。

    完全に一致させることは、多くの場合無理なんだから。

    どこまで一致させたら「楽」かというのはあるけど
    それは、目的しだいだよね。


    >逆に一旦サーバーにアップロードして、管理者作り直しているんだろうか?。

    InstantWPでも、Wordpressなので、インストール後に、ユーザー名もパスワードも変更できますよね。変更して、サーバー側?と合わせたらよいだけなのでは?

    それか、いったんアップロードして、管理者の部分だけ、phpmyadminでDBを直接書き換えるとかでも有文対応できるので・・。

  • 投稿者:k-tanさん 投稿時間:2018/11/22 09:35
質問者からのコメント


とりあえず、テーマをインストールしてヘッダを弄っていたら文字が真ん中に表示されているのでCSSだろうと思って見ようと思ったら上手くStyle.cssをInstantWPで見つけ編集する事が出来なかった事から始まり・・・・・。

持ってる書籍がWordPress 3.x.xものだったのでサクっと最新の基本の操作方法が掲載されている書籍を購入。InstantWPからファイルは覗けるが編集が出来ないみたいで仕方なく一旦サーバーに移動しようと書籍の後ろに載っていたプラグインを利用せざる得なかったと。(初心者には扱いやすいしトラブルが少ないので掲載しているみたいだ)

で・・・・質問の内容になりましたという結末です。

回答 No.7978

  • 本文:

    > Linuxの種類によっての相性問題等は無いのでしょうか?。

    違いはあっても、相性は特にないと思いますけど...
    XAMPとかLAMPとか言われるくらいで、基本的に apacheとmysqlとphpが動けば、wordpressは動くので。
    (p=phpの部分が、linuxとwindowsでは意外と違うので、xampりはlampの方がいい気がしますけど)

    違いは、RedHat-CentOS-Fedora系と、Ubuntu-Debian系でパッケージの扱い方のコマンド関係が違うのと、設定ファイルの場所が微妙に違うくらいだけれど、インストールしてしまえば、wordpressを使う位の範囲なら気にするほどの違いはないと思います。(ちなみにnetowlはRedHat系)

    それと、netowlのウェブサーバーは、「高速なnginx」とうたわれているけれど、たぶん、
    前段nginx -- 後段 apache2.4
    の2レベル構成なので、ユーザーが直接接する部分は、後段のapacheの方です。(nginxはよほどデリケートなことをしたいのでなければ、インストールしなくてもいいと思います。)

  • 投稿者:ジョバンニさん 投稿時間:2018/11/22 23:36

回答 No.7980

  • 本文:

    皆さま、返信ありがとうございます。

    さて、Ubuntu Desktop版をインストールしようとしたら案の定こけまして(SSD2個あるんだけど、全部Windows Bootローダと勘違いされているらしい)イントールが途中で止まり進まないので、これから、バックアップして環境作り直しの旅にでます。

    SSD(128)+
    ↑パーティーション区切ってこっちにLinux (資料移動したのに)
    SSD(256)+
    ↑今入っているWindows10を活かして・・・・・
    と思ったらLinux止まったか。次が出ないなぁ。

    1TBのハードディスクしかインストール受け付けないみたいだなぁ。
    (資料が沢山・・・・バックアップしないと駄目でした。)

    しばらく受付中のままになりますがご了承お願いいたします。
    まずは、締めきれない事をお詫びします。

  • 投稿者:mike7cat515さん 投稿時間:2018/11/23 21:44

回答 No.7983

  • 本文:

    関係ないかもしれないけど、Biosのセキュアブートを無効にしないと、Windows以外はインストールできない機種が増えていますね...

  • 投稿者:ジョバンニさん 投稿時間:2018/11/25 13:02
質問者からのコメント

返信ありがとうございます。程よく詰まっておりました。

マザーボード ASUS Z370-G GAMING
セキュアブートは有効でOSタイプはUEFIモードで動作しています。
私の場合は、Windows 7がアウトです。CPU最新にし過ぎた・・・・・。

程よい書籍を発見購入し、

動かしながら学ぶWebサーバーの作り方 ゼロからはじめるLinux Cent OS7対応

で始めの部分がサクラのVPSサーバーのレンタル契約から始まりCent OS7のインストールという感じの始まりの本です。LAMPサーバーを作ってみようという見出しもあります。

とりあえず、最小構成でインストールは済ませたものの再起動をすると次のような形で入力していくのですが、途中から進めなくなります。

CentOS Linux 7 (Core)
Kernel 3.10.0-892.e17.x86_64 on an x86_64

localhost login: ここはrootを入れるしか無いらしい。
Password: カーソルが動かないので判りにくいが入力したパスワードを入れる
     と次に行く。
Last login: ログインした最終日と時間の表示
*[root@localhost ~]#_ と出て何をしたら良いのか判らない状況です。

とりあえず、他の書籍を少し探しにこれから行ってきます。インストールミスったかな???。

回答 No.7989

  • 本文:

    > 動かしながら学ぶWebサーバーの作り方 ゼロからはじめるLinux Cent OS7対応

    わりとよさそうな書籍にみえます。
    ちゃんとなぞって Wordpress を使うところまでやればよいと思います。

    ただ、さくらインターネットの「さくらのVPS」がないと、同じようにはやっていけないので、(クレジットカード等があれば)お試し期間を活用してでも契約してなぞっていったほうがよいと思います。
    (本当は、GoogleかAmazon.comの試用のほうが長く使えますが、書籍の内容に完全には合わないので。)


    > とりあえず、最小構成でインストールは済ませたものの再起動をすると次のような形で入力していくのですが、途中から進めなくなります。

    最小構成なので、シェル(コマンドライン)が出てそこまでですよ。GUIではないので。

    DHCPとかでネットワークが自動設定されていれば、そこから yum でダウンロードしてインストールしていくだけのことですが。
    (もしも無線LANだったらデバイスドライバがない可能性もあるので、有線のほうが確実。ネットワーク絡みは填まりやすい罠なので。
     それで填まるのならば、VirtualBoxとか、Windows上で仮想マシンにインストールして練習するところから始めたほうがよかったはず。)


    ともかくそれで、要は、 yum で GNOME かなにかのデスクトップ環境をインストールすれば、 GUI になります。

    いまさらですが、右も左も判らない感じから GUI 環境で管理していくには、CentOS よりも Ubuntu か Fedora のほうが入っていきやすいと思います。


    > *[root@localhost ~]#_ と出て何をしたら良いのか判らない状況です。

    そこでフリーズだとかしていれば厄介ですが、
    おそらくインストールは成功していて、知らないだけなのですから、Windows 上ででもウェブ検索して情報を得ればよいのです。
    (携帯端末があれば、それで探しながら練習してもよいですし。)

  • 投稿者:ayaguchiさん 投稿時間:2018/11/28 10:53

回答 No.7990

  • 本文:

    root だけで一般ユーザをつくっていなかったのなら、一般ユーザをつくるところから。(一般ユーザがあれば root でログインする必要はないので。)
    (コマンドラインのプロンプトは、root だと # で 一般ユーザだと $ または % です。 DOS/Windows だと > にあたります。)

    # useradd [追加するユーザ名]

    参考: https://qiita.com/araish/items/b6a408e09f34e0845db1
    ---

    GNOME デスクトップのインストールは
    # yum groupinstall "GNOME Desktop"
    なお、一般ユーザでログインしているときは、 sudo を使います。

    # systemctl set-default graphical.target

    これで GUI がデフォルトになるので、再起動すると GUI のログイン画面が出ます。
    (なので、そのために予め、 GNOME などのGUI デスクトップ環境をインストールしておく必要があります。)

    参考: https://zero-config.com/centos/gnome-0001.html
    ---

    CentOS は元来サーバ用なので、デスクトップ用途だと環境を調えるまでは使いづらいです。

    参考:
    https://ja.wikipedia.org/wiki/CentOS
    https://ja.wikipedia.org/wiki/GNOME
    https://ja.wikipedia.org/wiki/デスクトップ環境

  • 投稿者:ayaguchiさん 投稿時間:2018/11/28 11:22

回答 No.8006

  • 本文:

    とりあえず、SSD 120GBだと全面的に足りないのが要因なのか。
    ダイレクトだと全然容量足りないみたいだし。気づかず自動インストールしていたので、コマンドのみになったらしい。マスターブートがおかしくなった可能性もあるから、物理フォーマットして直ったように見えたけど・・・・甘かったか。

    Hyper Vはネットワーク関係で上手く行かなくてVMware Player15で落ち着きそうだけど、Windows 7を試しに入れていたらWindows Up dateで死亡しましたし。(フリーズで元のWindows 10も動かなくなる)多分、Windows Up dateのシャドウコピーが原因だと思う。(古いソフト対策・・・・Adobeも最小システム要件満たしていないので、インストール出来ません系メッセージ出していたし)→なぜかVMwareなんで強引に先に進めたけど。

    やはり、容量の大きいSSDかHDD購入しないとダメかなぁ。この辺で悩んでいます。

    ジョバンニさん、もしかしてVMwareをお使いなのでしょうか。VMwareだと確実にセキュアブート外してくださいと出ますね。教えて下さりありがとうございます。仮想ソフトシステムはHyper Vより使いやすいのが気に入りました。

  • 投稿者:mike7cat515さん 投稿時間:2018/11/28 23:30